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若手医師と商社マンが最強を目指すブログ

平成生まれの帰国子女である3年目医師と4年目総合商社マンがそれぞれの最強への道を虎視眈々と狙う

なぜ女医はこれほどまでにモテないのか? ー医療の闇の中、蜘蛛の巣が張る蜜壺達ー

医師のTatsuyaです。

 
35.9%
この数字が何を示しているかお分かりだろうか? 
 
2015年に総務省より発表されたデータ「平成24年度就業構造基本調査、生涯未婚率」の中には、50歳まで未婚の人の割合が載っている。それを、とある統計の専門家(注1)が職業別のグラフに計算し直した。そして導き出されたのが、女医の4割近くが未婚のまま生涯を終えるという衝撃の事実である。
 
医療の最前線で身を粉にして働く僕だが、この数値は実感に非常に近い。多くの男性医師が医師免許を取得して社会に飛び出し、人生の青春を謳歌しているのとは対象的に、女医は30代でもほんとんどが独身である。金曜夜の医局(医者の溜まり場)は、そうした熟した女の香りで満たされている。
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女医は学生期間が6年間と長く、おまけに医学部に入る前にその大体が1−2年は浪人しているので、社会人となった時点で多くの人が25、6歳である。医学生の頃に、女性の生殖機能が経年劣化していくことを、知識として嫌という程教え込まれた彼女たちである。常に本能からナイフを突きつけられているような切迫した気分のまま、残り少ない20代を医療のために捧げているかと思うと、憐憫の情を禁じえない。
 
「あれ?意外だな」みなさんはそう思われるかもしれない。女医というのは本当にそんなにモテないのか?ハイスペック女子の極みである女医。そのクールビューティさに憧れている男性諸君も少なくないだろう。その女医の、36%が結婚できないとは一体どういう事なのか。 
 

女医の生態

女医のモテピークは早く、医学生の頃である。医学部というのは特殊で、他の学部とほとんど交流がない。授業・実習はもちろんの事、部活動やサークルも基本的に医学部内で完結している。医学部の定員は大体どこも1学年100人弱だが、そのうち女性は2−3割しかいない。多くの男子は女性の外部調達力がないので、基本的に恋愛は学部内で行われ、人の女性を巡って3−4人の男がしのぎを削る異常事態となる。僕の感覚では、かなりブスでも学生の頃はモテモテであった。女医で20代で男性医師と結婚できている場合、その多くは医学生の頃から付き合っている。
 
これが医学部を卒業すると状況が急変する。男女比が一気に逆転するのだ。前回も書いたように「男性研修医は死ぬほどモテる」のである。学生の頃から医者と結婚することばかりを考えている若いピチピチ看護師さんにかかれば、うぶな非モテ研修医などひとたまりもない。あっという間に席が埋まってしまう。女性研修医が夜中に病棟を走り回り医療を支えている間に、男の研修医はビッチナースとパンパンしているのが、今日の医療なのだ。

 

女医の結婚事情

女医の36%が結婚できないと書いたが、逆に64%は結婚している。その中で一番多い結婚相手は男性医師であることに疑いの余地はない。男性医師であれば、仕事内容に理解もあり、オフの時も付き合いやすい。社会的スペックが高いので、女同士の見栄の張り合いにも耐えられる。そういった理由で、医師以外の医療関係者は、アウト・オブ・眼中である。「女医+看護師(♂)」とか「女医+ソーシャルワーカー」などの組み合わせは聞いたことがない。
 
日本は世界でも有数の高齢化社会であり、医療の規模が縮小することは想像できない。増え続ける負荷、日々の激務に追われ、睡眠時間もままならない女医たち。そんな日々が続けば、女子力は低下の一途をたどるだろう。職場以外に男を漁りに行く余裕など、どこにもないのだ。

 
現実として、女医さんは男性医師と結婚できないと、基本的にはおしまいである。男性医者は単純に「若くて可愛い女の子とエッチがしたい」だけなので、需給のミスマッチが起きる。そして、生涯未婚率36%という、異常とも思える数値となる。
 

女医さんの落とし方を考えてみる

受験生時代から常に競争にさらされてきた彼女らには、その勝者=女医としての高いプライドがある。それは女医の「高スペック偏愛」が端的に示している。女医に認められるには、年収で彼女らを超える必要があり、少なくとも同等の年収を得るよう努力しなければならない。参考として医者の最初の5年の年収を列挙すると、研修医(25、26歳)で500〜700万、3−5年目(27−30歳)であれば1000万円付近である。その後は上昇幅が緩やかになり、働き方にもよるが、平均して1300〜1500万円あたりで止まることが多いようだ。
 
30歳前で年収1000万円近くのサラリーマンであれば、国内であれば優秀な営業マン、総合商社、メディア関係などだろうか。外資系であればコンサルタント投資銀行。そうそうたるメンバーである。考えてみれば当然だ。女医という最強スペックの女に見合う男は、スーパーエリートに限られるのだ。僕はそれで良いと思う。女医さんの結婚相手が、評価不能のバンドマンだったり、バツ2の中古品のおっさんだったり、社会的なゴミであるナンパ師みたいな奴なんて、悲しすぎる。年収が足りない男性諸君は早速転職してほしい。
 
それでは、早速女医さんを探してみよう。若い女医さんは、その多くが大学病院に所属し、その関連病院か大学病院で働いている。市中病院は給料は多いが業務が大変で休みが取りにくいし、キャリアパスの見通しも悪いので、女医さんにはあまり人気がないのだ。
 
しかし、平日の大学病院にのこのこ出かけて行って、目についた美人な女医さんに「こんにちは!僕三菱商事で働いているんですけど、今度3対3で合コンしませんか?」なんて言える猛者はいないだろう。いたとしても、きっと警備員につまみ出される。ここは、僕のような若い男性医師に力を貸してもらって、合コンをセッティングしよう。合コンぐらいで医療崩壊を食い止めることが出来るなら、我々は喜んで協力する。
 
合コンの席まで漕ぎ着けることができたら、あとはいつも通りのプレーを行うことだ。普段は人の命を扱う仕事をしているとは言っても、彼女らも所詮一人の女の子に過ぎないのだ。 
 

継続可能な医療のために

「女性は安定した非モテに好かれるより、不安定だが自分より格上の男に抱かれる方が何倍も幸せ」であることに異論はない。中学生、いや小学生の頃から、医者になるために健気に頑張ってきた女医さん。そんな愛すべき女医さんたちに、皆で救いの手を差し伸べよう。
 
世の中のハイスペック男性の皆さん、
男性医師を代表して、よろしくお願い申し上げます <(_ _)>
 

愛すべき女医さんのための処方箋を書きました↓

 (注1) データえっせい http://tmaita77.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html