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若手医師と商社マンが最強を目指すブログ

平成生まれの帰国子女である3年目医師と4年目総合商社マンがそれぞれの最強への道を虎視眈々と狙う

なぜ医者(研修医)はこれほどまでにモテるのか? ーレジデントのモテを最大化する職種別アプローチ法ー

医者の恋愛

Q:ぶっちゃけお医者さんってモテるんですか?
A:めちゃくちゃモテます(職場で)

あー、結論書いちゃった。まあ事実だからしょうがない。と僕の人生の中で一番モテた時期が研修医であることに、疑いの余地はない。(ちなみに学生中からKazu Fujisawa氏の恋愛工学を履修している)。

僕の当時のおつきあいしている女性の組み合わせ(portfolio)は、「看護師3、事務2、作業療法2、他院の女医1−2」というメンバーであった。それぞれが業務形態が違うので、TPOに分けた女性との付き合い方できて、とても充実していた。 当然今も関係が続いている人もいる。

ご存知の通り、僕は一度関係を持った女性は(しばらく)大事にする主義だが、一発ヤってハイおしまい、みたいなヤリ方も可能である。僕の勤務先の病院は15階建てなのだが、僕の先輩の「数」をファーストプライオリティにしていた人は、各階にヤった女が数名ずついる、とのことであった。

世の中一般を見回してみると、多くの同年代の男性が、社会人として会社ヒエラルキーの底辺に組み込まれ、煮え湯を飲まされているのにもかかわらず、どうして研修医はこうもモテるのか? 

環境因子

研修医のモテを分析する時、非常に重要な因子と考えられるのが、男女比の偏りである。

病院内で働いている人は、医者以外の職種の人の方が多い。毎年「医者ではない新卒」も大量に雇用されるので、研修医視点でみれば、研修医ではない同期が大量に存在することとなる。大雑把な割合としては、看護師100、看護師以外の医療職100、研修医10ぐらいだ。そして研修医以外の新卒のほとんどが女性なのである。 


研修医は医者なので、同期の中で最も目立ち、最もハイスペックある。おまけに医学部には勉強しかしてこなかった非モテのキモオタ男みたいなのが半分ぐらいいて、かつ女性も3−4割いるので、プレイヤー(恋愛ができる人)となれる男性研修医の数は案外少ない。
最終的な割合としては、研修医1に対して、対象となる女性が20〜30人ぐらいいることになる。 そう、超イージーゲームなのだ。
 
一般的な大学生プレイヤーは社会人になった途端、会社ヒエラルキーの底辺にぶち込まれ、男としてのパワーが低下し、モテなくなのが世の常である。しかし、研修医にはある特徴がある。研修医の仕事内容は、下っ端のくせに結構裁量が多いので、一般的な新入社員のように卑屈な奴隷根性を持つことが少ない。確かに医者ピラミッドでは最底辺なのだが、なんだかんだ言って院内で意思決定をするのは医者なので、結局は職場ヒエラルキーの頂点に立っているのだ。 研修医は、同年代の男性と比較し、男の強者としての魅力(アルファ・オーラ)があまり低下しないのである。
男女比の偏り、医者というブランド、アルファオーラ。
この3つの因子が研修医の圧倒的なモテに寄与している。
 

アプローチ方総論

イージーゲームとは言っても、研修医はものすごく忙しいので、「最初はLINEを交換して友好を深め、まずはご飯行って、そのあと映画デートして・・・」みたいな時間の掛かる方法は使えない。Time is Money(時は金なり)。短時間で成果を出せる「攻めた」戦略が必要となってくる。医者っぽく言えば、「厳しいスクリーニングで一気に検査前確率を上げて、特異度の高い検査で一発診断する優れた総合内科医」みたいなものだ。
 
僕が採用していたルーティンを紹介する。当直明けのオペ中、疲労により極限まで精神が追い込まれた状態で思いついた方法である。
 僕のルーティンの紹介ばかばかしいほどシンプルなのに効果的。
その名も「外はカリっと、中でとろーり法」である。

 






昔、究極のたこ焼きを作ることにはまっており、常に自宅にタコ焼きの材料が常備されていた時期がある。これを活用した。

実際は「仕事場で知り合う」→「LINEなどで1on1の飲みに誘う」→直前に「仕事で遅くなるので飲み屋には行けない。俺の家で究極のたこ焼きでも食べよう」→「家に連れ込む」→「ふんふん話を聞く」→「頃合いを見計らって体を触ってみる」→「嫌がらなかったらキス」→「ベッドイン」という流れである。 たったこれだけである。家までついてきてくれれば、成功率は脅威の100%であった(n=10)。

たこ焼きの響きが家庭的で可愛いことが、高い成功率に寄与しているかもしれないが、おそらく一番のキモは、最初のスクリーニングが厳しいことであろう。「1on1の飲みを承諾してくれる」という時点で、かなりチャンスは大きい。

逆に言えば、スクリーニングが厳しいので、母数がある程度ないと、成立しない方法でもある。僕は当直や飲み会がない日には同時に2−3人にアプローチし、リスクを最小限に抑えていた。

タコプロトコル」と名付けられたそれは、後輩たちにも伝授され、「研修医がタコパに誘ってきたら気をつけろ」との御達しが看護師さんの間で広まったほどである。しかしながら、炎たこを使いこなすのは相当の技量が求められるので、普通の人はコンビニおでんにでもすればよかろう。皆も「Snap Diagnosis(病気の重要な所見を見つけ一発で診断する技術)」ならぬ「Snap Bed In」の方法を、各自考えて欲しい。

 

 各論:職種別のアプローチ法

それでは各論に入る。どの職種にアプローチするべきか?という命題だ。非常に重要なので、各自しっかりと読んでほしい。

看護師さん

一般的な読者の方々が、お医者さんの彼女として、最初に思いつくのは看護師さんだろう。医者の結婚相手で一番多いのも看護師さんだ。看護師さんは激務であり、女同士でのギスギスした職場でストレスに晒せれており、色々な意味で「溜まっている」事が多い。彼女らはかなりの肉色系女子であり、こちらから積極的にアプローチしなくても「せんせー、今度飲みに連れてってくださいよ♪」みたいに声をかけられることが週に2、3回はある。

しかし、危険も多い。多くの看護師さんは看護学生の頃から、医学部のチャラ男に遊ばれ、金持ちのおじさまドクターに貢いで貰ったりしているので、かなり恋愛経験が豊富だ。こちらの足下を見て、いきなり裏切ったりするケースも多い。実際に多くの純情な研修医が血祭りにあげられている。また、日常業務で最も接する人達でもあり、絶対に敵には回せない。アホな新人のバックには30代後半40代のお局看護師が存在していることを忘れてはならない。

かなりハイリスクな人達なのだ。 覚悟してアプローチしてほしい。

 

上記以外のコメディカルさんたち

医療事務の専門学校を出たばっかりの20歳のロリ系女子とか、作業療法士のギャル系姉ちゃんとかである。彼女らの良いところは、学生の頃に医学部の人と交流がないので、変な先入観がないところであろう。おまけに彼らは実際の仕事にそこまで関わってこないので、安心して手を出せる。失敗した際のリスクが低い。
一番の狙い目である。やることはタコパに誘うだけでよろしい。
 

薬剤師さん

最近の薬剤師は大学も6年制であり、なかなか聡明な人が多いのでかなり魅力的だ。ただ、数が少なく、恋愛情報もあっという間に筒抜けになる。仕事に支障をきたすことが想定されるので、相当自信がない限りはお勧めできない。僕は2年間で一度も付き合うことはなかった。
 

女医さん

僕が一番好きなの女医さんだ。頭が良いので話が面白いし、仕事の話もできる。お金も持っているので、一緒に高いレストランや高級リゾートに遊びに行ける。
問題点は情報統制が非常に難しいことと、すぐに結婚を迫ってくる点である。ハイリスクハイリターンの最たるものであり、基本的には自分の職場の女医さんには手を出さない方が良いだろう。僕は他院との合同勉強会で知り合った、某大学病院の腎臓内科医のお姉さまとお付き合いさせていただいていた。SNSへの投稿を阻止することを忘れないように。
 

天国と地獄の研修を終えて・・・

今までの話は「市中病院の研修医」に限った話である。  
大学病院の研修医の場合は、少々事情が変わってくる。研修医の数が桁違いに多く、全体的な医者の数も多い。おそらく般的な社会人と条件はあまり変わらないだろう。医学生の皆さんは研修先病院の選定の参考にしてほしい。
僕は、そこそこ可愛い若い女性とあまりに簡単に肉体関係が結べてしまうので、しまいには感動が薄れてしまい、まるで釣り堀で魚を釣っているような気分になってしまった。

結論としては「市中病院に勤め、キモオタでない男性研修医であれば、職場の女の子から死ぬほどモテる」ということである。
さあ医学生の諸君、安心して勉強に励んでくれたまえ。
 

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